僕自身、かなり大容量高速な記憶装置の必要なDAWで実行速度が遅いといったことはない、唯、インターネットだけが遅いのがおかしいとは思った。SSD搭載パソコン購入への悪質アプリが、アップデート時に入って仕舞いのでは・・・、ダウンロードなどわざと遅くするアプリが入ってしまう可能性が高い。HDD自体は高速に動いている、複雑なDAWアプリの実行速度に全く問題はない、またYouTube動画なども普通に見られるのは、ネットも高速に動いているということだが、マイクロソフトダウンロードだけがでたらめ遅いのが気にかかっていた。SSD搭載パソコンへの誘導に注意が必要。
パソコンの自分アプリインストール終了他
ただ、パソコン内蔵のWi-Fi動かず、今まで使っていたUSB-LANを接続
一部、自分で設定を変えてしまったところがありそのままではインターネットが動かず今まで動いているパソコンの設定を見ながら、印サーネットの設定を元に戻したらインターネットも動いた。
買ったパソコンは、1[TByte]のSSDのものを買ってみた
今のところかつてのHDDのようなもたつきはないが
Windows 11に対応しかねているアプリもあり
時々、誤動作することもあります
そこはWindows 10とは違うので致し方ありません
まだ把握してませんが一部エンジン強化などしなければ
Windows 11 Homeでは、アプリ他確かに動かないものもあります
また、Windows 11に使ってしまったUSBMemoryをWindows XPに使ったら
FDの昔のファイル他、一部アプリが動かなくなりました
まず、Z-Visionが動きませんので、CP/Mで作らざるを得ません
Z80の完全シミュレーションを行うには0000h番地からの完全Z80シミュレーションを行えるシステムを考えなければならず、Z-Visionとは、少しとがったプログラムになりそうですが、リモートを考えたときは、また条件が変わってきます。リモート用P-ROMも必要か・・・ということに成ると思います。
できるだ感エミュレータにしたいと思っています
リモートは、RS-232Cを予定していますが、USB接続に成るかもしれません
8BitでのUSB接続を確実に行うためには、PIC18F4550を使わないと無理かもしれません。またSD-カードの使用ができるようにしたいとも考えています。
ロジアナでの解析結果次第です。
また、82C59-2による、Z80-ModeⅡ優先割り込みも視野に入れています
参考に成る本も入手できました
ロジアナを使えば6809の信号解析もできると思っています
ただ、アセンブラーはありますが、命令については、かつて使っていた頃のことを思い出せるか・・・です。確かミニコン並みのアセンブラの動かし方だったと思います
8Bitで有りながら16Bitプロセスも持っているマイコンだと思いました
また80系は非同期だということが記載されていますがZ80においては/M1信号によるハードウェアの同期はとれているマイコンです。ですからZ80割り込み等、M1サイクルに同期しなければ動きません。
Z80は同期型CPUです
ウェイト信号など、同期するタイミングがずれると動きません
そこが難しいところです。
また、SD
MultiMeterが再び活躍?
実験回路の計測には・・・
アナログメータの必要かも・・・
時代は巡る
今、決して新世紀の幕開けでは無い時代は逆行しているのでは・・・
今になってこの本の意味がわかりますか?
電子回路側から無ければ『IT革命』なんか無理無理!!
今になってこのような本の紹介です