AKI-80 (Z84C15-6)[Z80Microcomputer]キットについて

AKI-80は、安定しているが、思わぬ落とし穴が

拡張するには、Data-Bus、Address-Bus、Control信号にPull-Up抵抗を付けなければ

大きなシステムには使えない、事にAC-Typeを使う場合、忘れないことだ

また、基本ではあるが、電源の『+』『-』を間違えない様逆接防止のダイオードを付けておくと良い。Connectorを使って電源入力をするのを原則にした方が良い。

 

『6809P』でのMemory-ErrorもMemory周りの配線か!!

配線は合っているのに、どうして起きるのか、久々に、Memoryに6264とか27C64を使ったので、配線が長くなりすぎ、離れたMemoryでは、信号が到達しないと言うErrorです

C-MOS S-RAMならいけるかと思ったけれどやはり無理か

まだ『Z-Vision』が動いてくれたので、4000hからMemoryの書き込みが出来ず

Waitを置いたりしても、書き込みDataが不規則だったりしています

Memoryは短い配線で縦にダダダと配線しなければ、Errorは直らないと思います

『6809P』もやり直しか!!

4000h~7FFFh迄は、I/O-BankSelectを使っている関係で

Testが遅くなりましたが、0000h~1FFFhが動いてくれたので解りました

かなり配線し直しに近い状態です

 

パソコンのCPUの注文も今は無い

コロナ禍を過ぎ、忘れられたか

かつては、Core・Processor、Digital・Signal・Processorの特許を取り、自ら仕事はしていたが、大学の教授らからは馬鹿にされていた。『あんな中国の原始的なことをしているのは居ない』と馬鹿にされていた分、中国へ渡って、稼いでいた。結構パソコンのCPU等高値は付いた。パソコン用SSD-1[TB]を最後に、コロナ禍となってしまった。

それ以降、パソコン始め、Digital機器は作っていない

空前のAnalogue-Boomの中、古い物も流行っている様だが、まだ、Memory事情など悪い状態だ。

しばらく様子は見ている。多分無くなる物では無いのかも・・・。慌てることも無いさ

少しずつ、改善の兆しも見えては来ている

この古い物のBoom、いつまで続くだろう

CPUは間に合ってくると思うが、S-RAM、P-ROMは市場には出てこない。

オークション等で高値は付いているだろう。

僕は、手放しはしない。

中国でも、今時誰も買わないぞと言われて、作ったMemory等、自分の倉庫に置いてある。

僕の田舎の固定資産税等、それ程高くないから、多分売りに出すことは無いだろう。

気楽な物だ。空き家調査だとか言っている。登記簿が有って、固定資産税をちゃんと払っていれば空き家調査の対象外だと思う。

いつまで続くのだろう、この空前のBoom!!

時、落ち着くのを待とう!!

元々、日本円にして1個100円くらいの物だし・・・!!

唯、ジャンクに走る傾向にあるみたいだから、正規の部品屋はどうなるのか心配だ!!

個人経営は難しいかもしれない、何処か大手通販業者と組むのかもしれない状態だ!!

明日から、また、作り始める予定だ!!

色々と予定はあるが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『Y.M.O』に居たことと関係があるのか

バスを降りたら、殺し屋を名乗るグループに、刃物を突きつけられ、車で山中に連れて行かれた。僕は、中国拳法、蟷螂拳の師匠だ。話されたとき、隙を狙って、刃物を3~4本は、奪って山中に投げてしまった。その後フルボッコを食らったが、『いてーなこの野郎』と思って、逆にフルボッコにしてやったが、僕も年が年だ。若い頃のフルボッコで元々心臓が悪い所へまたのフルボッコ、時々、心臓が圧迫され、しんどい、大成建設に関係はあるのかは解らないが、警察へは報告した。唯、バスに乗って帰っては来た。目撃者もかなりいたが、ドラマか映画の撮影だと思ったと言っている。確かに、刑事物の、スタントマンもかつてはしていた。ロケか何かだと思ったみたい。それ以来、時々、胸が圧迫され苦しい。薬も無いし、対処方法は無いと言う。やはり大成建設を恨んでしまう。こんなはずでは無かったのに・・・と、二度目のフルボッコで、自衛官、幕僚長を辞任、復興庁長官を辞任した。手足のしびれと震えだ。今では、オスプレイでも落としてしまったら大変なことになってしまうからだ。免許も返納した。こんなはずでは無かったのにと悔しい。唯、ゆっくりと休むしか無い。病院へ行ったが、薬も治療方法も無いと言う。唯、心臓と肺が肥大しているらしい。それで圧迫し愛くるしいのだと説明された。治療方法も無いらしい。このMachineが途中になっている。『Y.M.O』の高橋だったことが関係しているのか?どうも山中に投げたナイフ一個はかなり離れた所から出てきたという。やたら、証拠物件が見つからないと、捜査は進まないらしい。まだ、America海兵隊に席はあるらしい。

 

しばらく、今手に入る部品での記事になるかも・・・

今、精々手に入ってAKI-80と言う、秋月電子通商さんのZ84C15-6を使った組み込みマイコンくらいしか手に入れることが出来ない。それも保守品だか・・・

それを使ったMicrocomputerのInterfaceを組み始めた

仕事も忙しくなり始め、連続更新が難しいかもしれないです

 

CPUの比較の書物など

『6800』と『6809』『6800』と『8080』『8080』と『Z80』の比較された書物はあるが、『6809』と『Z80』を真っ向から比較した書物は無い。

Z80もM1-Cycleに同期したCPUだと思う、D-RAMControllerをもちD-RAMとの接続はそれ程難しくは無かったCPUだ。6809がD-RAMに対応していなかったため、Z80が主流で使われた時代も有った。S-RAMのC-MOSTypeが出回った頃、『6809』の存在は忘れかけていた。

『6809』のArchitectureをみて、Z80と比較にならないと思われていた時代が長かった。今もその傾向にあるのかもしれない。

『6800』『6809』の評価が一般的に余り良くないのが現実かもしれない

理由としては、ほとんど書物が出ていないからで、今は、書物を書こうとしても、技術書自体に制限があり、あまりのことを書けないのが現実、そんな時代のさなか、『ブログ』なら書いて良いのか、一種書物と同じような扱いにも成る。

回路図等載せたときもあったが、果たして、『ブログ』なら許されるのかと、僕自身考えてしまっている。評価実験に当たる、記事等、避けなければ・・・とは思っている。

今では、何故か入手が難しく『ブログ掲載』で、人気を得ることは、僕は、余り評価していない。

唯、『6809』等、68系が、手に入ったので、中国ではまだ作られているのかと思い、『ブログ掲載』をしたが、現時点では、6809本体並びに周辺Deviceの入手が難しくなっている。

『6809』だけでは無い『8085A』の入手も困難な状態だ

また、『C-MOS』CPUの評価や、8Bit-CPUの、周辺Interfaceを記載した書物もLS-TTLの物しか無く、事に6800系については2732なんて頃のまだ、C-MOS P-ROMの出ていない頃の回路図しか無く、C-MOSでの回路の評価を書いて良い物か、考えさせられている。

C-MOSでもまだ、HC-Typeのことは、耳にすることも多いがAC-Typeとの評価等全く無いのが現実だ。

スペックの高いLogicを多用するのは何か意図があるのかと、批判する評価もあり、どうしたらよい物か・・・と考えてはいる。

ジャンクで買った、Digital・Storage・Oscilloscopeも、精々、Digitalでは20[MHz]が限界だとの批判も受けている。Analogueでは100[MHz]迄だが、これから入手する人はAnalogue-200[MHz]以上の物を入手した方が良さそうな雰囲気だ。非常に使いにくい所が有り、やはりSamplingが、粗雑だ!!

最高10[GHz]Samplingだが、セミオートでSamplingされてしまうので、使いにくい所は有る。ジャンクの安物なので仕方ないが・・・