『騙された』、『動画』では、SD-Cardの、File扱いが優れていると思わされた、実際は・・・

せめて、文字関数くらいはしっかりしていると思った

Arduino-MAGAでも、Arduino-IDEから切り離しても、SD-CardのFile扱いくらいは、しっかりしているだろうとは思った。

そう思わせられた

完全に、『動画』の悪ふざけに気づいたのは、4冊ほどの、Arduinoの工作編で、せめて、SD-CardのFile扱いは、しっかりしていると思わせられた

 

『騙された』『畜生!!』と思った

 

『動画』に紹介されているユニットのMemoryは512[Byte}らしいと

 

File扱いどころか、DMA転送の様に早いのは、嘘ばかりか・・・

 

 

512[Byte]、8080Aの初期の物や6800の初期の物のRAM容量だ!!

 

 

CPUのDIEに使えるのでは・・・と言うのは、全くの嘘だ!!

 

 

DMA転送すら『高速で優れている』というのも、『File扱い』自体、なんとへぼい物なのか・・・

 

完璧に『騙された!!』としか言い様がない

 

今時DMA転送くらい、しっかりしていると思った!!

 

 

単なるオモチャのI/OPortでしか無い!!

 

 

しかし、考え直している。そもそも機械語自体、たいしたことの無い言語だからそれに比べたらまだましか・・・

 

 

近年の物は1[MByte]くらいは簡単に扱えると過信したのが間違いだった

 

 

4000円のBoardでも4[GByte]と言う物も有るのが現実だし・・・