6809P-Systems Testerの導通機能でAddressは解った

6809P-System改良に挑む前に、68B09P-Systemを作り始めてしまった

理由は、MIDI-I/Fがギリギリの速度で動いているからだ

6850は、500[KHz]が限界なので、MIDIの31.25[K baud]が限界で動いている

そのため、Errorを起こしやすい状態だ

だから68B09P-Systemの作成を急いだ

配線は順調な滑り出しだ

ほぼ、6809P-Systemと同等の部品で動くとは思う

また、6809の特性上逆Assemble不可能だ

元に成るFileの一部欠損は大きい

Addressに関しては簡単な導通Testで解った

液晶表示のSubroutineの一部が解らなくなってしまった

自分で作った物の忘れてしまうことはよくあることだ

68B09P-Systemにも期待はしている