『Z80』、『6809』賛否両論は有ると思いますが
『Z80』によるTable-Jumpなどは優れていると思います
また、『6809』のDataポインターから5Bitの間のMemoryのSeekは『Z80』のレジスター並みのSeek速度だとも聞いています。
『Z80』も『6809』も、どちらも同期型CPUです
情報は、まだ、『Z80』の4[MHz]が出たばかりの頃の情報です
また、『68B09』が出たばかりで、MemoryのSeekも遅かった頃だったし、C-MOS Deviceも無かった頃の、『6809』の使い方で、当時は、74LS-Typeも出始めた頃であり、74HCTypeに置き換える事は、難しいと言われていた時代でした。
今日でも、74HCTypeならぬ、74AC-Typeを使うと言った変わった事をチャレンジしています。
また、総体ジャンプ命令他、命令形態も異なり、パソコンやZ80Microcomputerでのアセンブリ言語のプログラムを使う事に成ります。
富士通FM-7~FM-11の頃のAssembler-Programと異なり、僕の完全自作の商品を使う事に成ります。
2パスAssemblerですが、果たして、『6809』の威力が発揮できるのか、若かりし作った物で、これから、結果が出る事に成ります。
『6809』の、相対ジャンプ他、沢山の課題があります
かつて、使った、Z80では、『PUSH BC』、『RET』と言った、SubroutineからのReturnをうまく使い、絶対番地に、JumpするTechnicもあります。
また、『68B09』が果たしてうまく動くかも、課題です。
TTLのShunt型に近いと言われる74AC-Typeで、うまく動くのかも課題です
『MC-8』相当のMachineが動くのか、Programは出来たら16[KByte]に収めたいと望んでいます。
相対Addressを手書きAssemblerで作成するのはかなり困難です。
CP/M-80の力を借りるかもしれません。M80、L80で、6809-2パスAssemblerも予定しています。
若き作った物には、ある意味自信はありません。
SA6809とSLINKで、ROM化は出来ますが、少し課題があります
Windows 11で作れるのか・・・という大きな課題があります
MemoryにSecurityが働き、Windows XPのP-ROM Writerでは動かないのかも・・・
China-OSのパソコンと、China-P-ROM Writerは有ります
英文なので中々難しい側面を感じています
『6809』のAssemblerを自分で作らなくては・・・という方もいると思います
また、P-ROM Writerも自作しなければ・・・という人もいるでしょう
ネットの情報で、完全自作をするしか無いのかもしれません
『Z80』MicrocomputerでCross-Assemblerを形成しても、Assemblerは作れます
2パスAssemblerは、それほど難しくは無いです
僕の『Z80』のTableJumpの仕掛けを参考に作成してみて下さい
15文字くらいのラベル定義もそれほど難しい物ではありません
まず、番地付けされていない機械語『RB-File』を作り『Linker』を通して番地付けをして、『EB-File』を作ります。また、P-ROMを2つ使えば、Addressの移動も作らなければです
それは、かつてのP-ROM Writerは簡単でした
自作P-ROM Writerでも、それほど難しくは無いと思います
是非完全自作に挑んでみて下さい
『6809』や『68B09』の威力を解って欲しいです
80系には無い、色々な機能があります
『6809』のAssemblerの書式は、『C-言語』に似た所もあります
RAM-Areaに転送して、実行するのも、一つだとは思います
まだ、パソコンでのシミュレータや、でバッキングツールは、僕は持っていません
CP/M-68Kを持っている人は、一通り揃っているかと思いますが
CP/MからのROM化は難しいです
CP/M-80を使い、Cross-Assemblerを作り、自作P-ROM Writerを使う事も一つです
ネット上に道具が販売されていると良いのですが・・・
およそ半世紀前の代物です
資料もほとんどが英文です
色々な方法で試してみて下さい