多分、74LS244、74LS245とそのDrive部分までのLogicに、LS-TTLを使い、後は、TTL-Level-Compatibleで行けるとは思う。唯、CPUのWait回路は、LS-TTLを使わなければだと思う。CPU周りだけで対応は出来ると思う。
全てを昔の様にLS-TTLにしなければいけない訳では無い
LS-TTLは最小限にしたいと思っている。
基板の小さな物で、CPU周りを組むか、Buffer使えば、Memory周りを少し離しても大丈夫だとは思う。
確か、4[MHz]でもLS244、LS245でFlat-Cableを1[m]くらいまでのばれたと思った。
FD-I/FもFlat-Cableで1[m]は離しても動いていたと思った。