『6809』『Arduino』知らない人も多いかと、『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』

何も、年になっても、初心者向けの本を買ったり

人に聞いたりしても、恥ずかしい物では無い

今時、半世紀も前のCPU等知る人もいない

本すら見つからなかった

かつて使った事はあっても忘れてしまう物

ネット検索でもたいしたことは書いてない

何とか、3冊ほどの技術書にありついた

昔の感覚はよみがえって

今時にふさわしい、Interfaceは組んだ

しかし、ドジばかり

やっと、まともに近い回路図だと思う

また、『Arduino』なんてMicrocomputerは初めて

Arduinoで始める、電子工作超入門』なんて本が参考に

他に、何冊か本は頼んだ

Arduino IDE』もDownloadして動く様にはした

必要な、Partsもこれから揃えるつもり

元々持っている物も多いけれど・・・

『6809』周辺は揃っているが・・・

基礎的な知識は、ネットから入手して

Arduino』に備えてはいた

6809-CPUは40p、『Arduino』は

『13p』の物と『54p』の物と有った

それ程高価では無いので、二つ頼んでみた

IDEはどちらにも対応した

Arduino-MEGA』なら何とかなるだろうと思った

唯、接続Cableも頼まなければ・・・だった

それも、頼んだけれど、これからだ

『基板その他』の準備もある

電源に9[V]1[A]の物が必要な事もわかった

それも頼んでみた

Arduino』初めての物だ

多分、波乱を呼ぶかもしれない

それも覚悟の上、学びながらの、実装となる

『6809』とは、基板を切り離して進めようと思い

50p-Flat-Cable-Connectorを付けた

準備は大体出来ている

Arduino-MEGA』側のコネクタ用の基板が少し小さいかも・・・

50p-Flat-Cable-Connectorは載るのか・・・

多分専用ユニバーサル基板に載るのでは無いかと思う

C-言語は慣れているので問題はなさそう

『6809』Assemblerは、おさらいだ

遙か彼方いにしえのAssembler

Z80は今でも得意とはしている

『6809』、かつて、Assemble-Applicationを作った事はあった

そのツールの使い方もZ80とほぼ変わらない

P-ROM作成用だが・・・

アブソリュード・アセンブラというCross-Assemblerだ

唯、もしかしたら使うときもあるかもしれないと

Full Back Upはしていた、Applicationだった

MOからHard-Discへ移してはあった

FD、MOは使えなくなっていた

Securityがうるさく、USB 2.0 Memoryに何とか移した

USB-Memoryが壊れるかとも思った

何とか壊れずに済んだ

意外と新しい『USB 2.0 2TB』の『USB Memory』を使う予定

互換性は有るとは思う

Z80の動かない理由が、中日電工、ND80Z3.5にヒントが有った

いきなり、なんだこれだけ?

『Pull-Up抵抗の存在!!』

完全に忘れていた

マジそれだけみたい

『MC6809P』もそれかい!!

何故 /MRRD信号、/MRWR信号 が消えるのかは解った

たったそれだけか!!

Oscilloscopeで大分長い事、観測させておいた

大丈夫の様だ!!

C-MOS、事に今では超Hi-Impedanceだから

半世紀前のCPUからは、大容量コンデンサ

C-MOSの浮遊容量、馬鹿にならない

今でも74-LSを使う動きだ

事に『Arduino』、回路図ではLS-Type対応の様だ!!

多分、Pull-Up抵抗、Pull-Down抵抗で大丈夫だろう!!

恥ずかしがらず、中日電工、『ND80Z3.5』を理由を説明して、買って正解だった

それだけか、今までのSystemの失敗!!

かなりの基板は、ばらして部品は外した

馬鹿みたいな話だった

Pull-Up抵抗、Pull-Down抵抗のスペースが無いだけだった

今は、気楽になり、次のSystemを考えている