単に、USB-IFだけでは、用を足さないので、パソコンに、Interface用、Applicationが必要になり、『Arduino』用のプログラム作成には、『Arduino-IDE』が有れば良いのですが、単にTerminal-Modeの様に、Throughさせてしまうのは、何か、やるせないかなー。
PIC-USBでは、Human-Deviceが必要になってしまうし、『Arduino』では、javaが必要になってしまい、思う様に、事が、進められないです。
SD-Cardを使うにしても、ちょっとSD-Cardを知る為には、丁度良いのですが、実用的では無い事に気づきました。
『6809』、『Arduino』を使う意味があるのでしょうか・・・
CP/M-68Kを動かす為には、一つの選択肢ですが・・・
ある意味、『Arduino』では、もったいない感じです
パソコンに、Applicationを積むにしても、6809-CPU Boardに、ROMを載せた方が早い感じです。単に、パソコンと、『6809-Microcomputer』に接続する為の物としては、もったいないMicrocomputerです
別の用途や、学習内容を、『ブログ』に掲載していこうとも思っています
もう、『MC-8』用にする為の、回路図他、それぞれに考えられるLevelまで、Program等も、とっくに載せてしまっています。
単に、Microcomputerが動かなかった理由が、Pull-Up抵抗、Pull-Down抵抗、だけの問題でした。僕なりに、理由がわかり、解決積みの物です。
さて、この『ブログ』どうしようか・・・という事に成ると、学習用に、色々と、掲載はして行けそうです。PIC-Microcomputerよりは、解りやすいのでは無いかと思います。
別に、『CP/M-80』についても、Programや、制御用に使うには・・・と言う事も触れながら、『6809-Microcomputer』、『Z80-Microcomputer』についても、記載していこうかな・・・とも考えています。
時に、『6809』も、『Z80』も、僕なりに、システム設計は終わりに近づき、後は、プログラムをP-ROMに書くだけと成りました。
僕なりの『MC-8』風、『Microcomputer制御-Sequencer』は終わりにしたいと思います
『Arduino-C』も、『パソコン用-C言語』も、それほど変わらない事に気づきました。唯、制御マイコンとしては『Arduino』や『ELEGO』は、向いているのかな・・・です
小型、制御用Microcomputerでしか無い事に気づきました。