2020-04-05から1日間の記事一覧

I/O I/F基板の後付ける基板

6Bit D/A基板と82C55基板の写真です 6Bit D/Aにしたのは、AnalogueSynthesizerが 1[V]/octだとすると64ステップとして C-MOSロジックを使う関係上基準電圧を5.25[V]にしたく 6Bit R/2R変換ボードで基準電圧は OPアンプの電源より、5.25[V]として 4053の電源…

今のD.T.MアプリからもAnalogue-Synthesizerは動かせる

Roland SH-01Aは、Analogue-Synthesizerを1Part動かす、CV/GATEが付いています。 もしかしたら、MC-8と同期信号が、合うかもしれません。

Cassette-TapeとUSB-3.0 Stick-Memory どちらが優秀?

MC-8 確かに懐かしいですね 大切になされているのでしょう しかし、時代は変わり USB Memoryという物もある時代 僕は、256GByte(256,000,000,000Byte)と言うMemoryを 使っています Windows XPも少し古いけれど、このメモリが使えます パソコンを使えば・・・ D.…

『中日電工』さんから買った2台

マイコンを接続して、僕が使っているSystem Windows XPをわざわざ中古で一台買いました P-ROM Writerを使いたかったからです パソコンとマイコンは 2台のSystemです AM188(8088相当のCPUの物) KL5C8012A(Z80相当のCPUの物) CP/Mが走ります

MC-8に変わるマイコンを作ってみたい人へ   準備 Z80-CPU基板 I/O拡張できる物

まず、マイコン本体から自作するのか、『中日電工』さんから買うのかです。 どちらにしても、I/Oを作るに至っては、あまり変わらないですね。 まず、Z80マイコンを使うのか、8086系マイコンを使うのかでも変わってしまいます。 僕は、Z80系しか勉強していな…