Analogue Synthesizerの日記Ⅵ

『MC-8』、約半世紀前の物で、i4004が使われ、急速に、マイコンの進化を遂げている。もう半世紀も前だね。実際、シーケンサーには、パソコンは、ほとんど使われない出来た。唯、Windowsに成って、突然D.T.M等、盛んに騒がれる様になった。VOCALOID他、話題になる物も多く、約半世紀前『冨田勲氏』始め、Analog・Synthesizerが、話題になり、『MC-8』も、高価だったけれど、欲しかった人は、沢山いたと思う。また、今のパソコンの原点となる、8086,8088と言う、Processor、僕は、AM188と言うProcessorマイコンを買ってみた、そのマイコンを動かす為、機械語が欠かせない、そのため、8086、8088の機械語の本を買ったのだ。決して、Microsoft社、疑似アセンブラ機械語とは違う。この本の機械語では、パソコンでは動かないから、古本で、安価で売られていた。また、今、パソコン用、アセンブラアプリは、Downloadできない。パソコンの使っている、Codeが、16Bitから、32Bitに変わったからだ。これから先、パソコンは、『ネットパソコン』のような物に変わっていくのだと思う。必要な機能以外持たない物になると思う。スマホTablet端末で、十分だからだ。AM188を動かす上で、AM188マイコン付属のアプリでは、僕の自動演奏は出来ない、『MC-8』以下になってしまうからだ。そのために、本を買ってみた。AM188のマイコンは、パソコンに接続出来る、AM188を動かす機械語を作るためのアプリも、自作しなければ、と言うことになってしまった。MS-DOSや、Windows には、この本の機械語は使えない。本の機械語では、パソコンは動かない。もう半世紀も前の本ですね。i4004から、i8086等、急速に発達した。マイコンチップ、時代の忘れ物と言っても良いか・・・、今も、パソコン、スマホは、急速な進化を遂げている。写真の本の機械語では、今のパソコンは動かない。だから、920円の本になっていた。

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