やっと、8088,8086と、MS-DOS迄の狭間の本に出会いました

AM188と言うProcessorマイコンは手に入れましたが、真の機械語のデータが無く、やっとその狭間の本に出会いました。MS-DOSが、まだ、疑似アセンブラで無く、CP/M86が、話題だった頃の、非常に珍しい、狭間の本に出会いました。昭和61年の本で、機械語は、Microsoft社疑似アセンブラで無く、真の機械語のデータが、記載されている本と思われます。今到着したばかりで、しばらく、ゆっくりしてから、確かめます。Z80で、進めようか、AM188で進めようか、悩んでいるところでした。AM188のMachineは、真の機械語が必要な物なので、何とか、Amazonに無いかと、探し求めた本です。多分これていけるのでは無いかと思っています。まだ、Microsoft社も、80286等、疑似アセンブラに走る前の、8086,8088の真の機械語の本と思われます。作者はおそらく、この世を去っているかも知れません。MS-DOS機械語でも、8088の機械語でも、はっきり言ってどちらでもよく・・・というのは、Windows XPの、コマンドプロンプトから動かせてもよく、AM188に使える機械語なら、アセンブラアプリを、CP/Mで組むという、ちょっと変わったことをしてみようかと思っている矢先です。よく読んでいないのですが・・・もしかしたら、僕の求めていた本かも知れません。

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