今は、Digitalについて、パソコンのProgramなど、あまり話題にもなりません。
企業へ就職して、システム設計等担当する事になると思いますが
昔のような、自作-Machineの作り方など、ほとんど本もありません
僕自身、自作用基板が、いろいろと出回っている中
昔のCPUを使ったマイコンの制作が良いのか・・・と悩んでいますが
部品など集めて自作しようとしたら結構学ばなければならない事も多いですが
インターネット上で得られる情報で
『MC6809P』マイコンと言うCPUの情報か
比較的、情報は入手しやすいかと思います
また、数は、少ないのかも知れませんが
パーツなどは入手しやすいかと思います
今のところ、どういったマイコンが・・・と言う目的はありませんが
『MC-8』というMachineを目標に書いてきたブログですが・・・
これから、初心者向けの『マイコン』の記事も載せていこうかと思います
今、比較的部品調達もできる方かな・・・と言うマイコンは
比較的情報は豊かな・・・と思います
学生向けにどのように、基板を作ろうか・・・と悩んでいます
ハードウェアとソフトウェアのどちらが中心・・・と成ると
僕は、両方学べられればと思います
大抵、工業高校や、大学では、パソコンに専用ソフトが入っており
それを使って学んでいるとは思います
パソコン本体の自作もできる時代
マイコンは古いという声もあります
今時8Bitマイコン・・・
僕も考えてしまいます
唯、電子部品の小型化も進み
半田付けという工程も聞かなくなり始めています
工場での半田付け作業もほとんど無いです
それは、道具に顕著に表れています
工場のライン用の半田ごてが
ガンガン半田付けしていくタイプでは無く
『修理保守用』半田ごてに変わりつつあります
まだ、半田については、入手可能ですので
完全に、工場での『半田付け工程』は無くなってはいないと思いますが
ブームとしては、自作マイコンなどのブームはあるのかな・・・と思っています
僕自身、一旦、目的は果たしたので
始めようと思い、できれば、"1"と"0"との関係がわかる
マイコンの制作を軸にしたいと思いますが・・・
個人的にまず、部品の入手から
僕も進めなければならないので
今年一年かって紹介できるのか・・・
と言う形になるかと思います
僕の思っている自作Machineができないのは
小型化に伴い、パネル部品の調達が難しい事があげられます
また、基板用部品も、果たして手に入るのか・・・
手に入っても、使うのが難しいのでは・・・と言った部品が多いです
まず、Analog・Synthesizerを作るためのパネル部品の調達は
かなり難しい物でした
難しいかと思っています
インターネットで小分けして売ってくれるサイトも多くなったと思います
今は、部品屋で買うというのは、古い買い方なのかな・・・
ネットで、一個売りなども、見かけられる時代ですが
8Bit用部品として
写真のメモリ素子が僕は必要なのですが・・・
8Bit部品で、部品番号を入れても、一般的には
『検索不能』な部品も多いです
その中、どう進めれば良いのかです
インターネットも今は、人によって様々です
個人の目的の物は『検索可能』なのかも知れません
個人データによってサイトは様々です
唯、詐欺には引っかからないでください
先では無くても、工業用サイトもありますので
安価だと思っても個数などを確かめてください