昔のIC(8038)動きました。OP-Ampが悪いのでは無く回路が、積分回路でした。
また、マイナス電源を使用しており、Control電圧はマイナスの値を与えなければ・・・でした。それも無事クリアーして、LFOとして動きます。
周波数は特定出来ませんが、『Digital-Storage-Oscilloscope』見事な物です。
それぞれに、自分なりの、Moduleを作りましょう
本などに、とらわれる事無く、自作の良い所があります。
自分で、設計を変えてしまえば良いです。
基本定数は、Analogueの頃の、Preamp部分にあります。それも、DC増幅器になってからの物が、参考になります。基本の入力回路を、工夫すれば良いです。
単に、差動増幅器の扱い方と基本の、NFB(負帰還)のかけ方にあります。
DC増幅器の特徴です。
出力を、コンデンサでカットせず、TL072で、SHIFTさせています。また倍に増幅しています。