管球Ampは、かつてEL34(6CA7)Single-Amp以来です

管球Ampを作った頃の、Transistor-Ampは比較にならないほど良い音でした

当時、Transistor-Ampと言うより、DC-Motorに使うServo-AmpをStereoのAmp代わりにしていました。

Audio用として売られていたHybrid-IC-Ampは手にしてみました

あまり納得のいく回路図もなく今日に至っています

OP-Ampを使った、Buffer型Ampも、Audio用OP-Ampを使ったりして工夫はしてみました

今になって、管球Ampと比較したら何が違うでしょうか・・・

ある意味、楽しみでもあります

半導体も進んでいる現在、ほぼ、DC-Ampそのものとの管球Ampとの比較は初めてです

今日になっても管球AmpのPower-Ampが手に入るとは思いもしなかったです