Analogue-Synthesizerの設計に使う計算式は
Linear部分は、Transistor-AmpのBiasの取り方そのものなので
増幅器の一部にFilterを形成したりするだけのことで
基本、直流帰還回路が使われるように成った今日
昔のAnalogue・Synthesizerとは違い、直流分CutのCondenserを使わなくなりました
そういった回路が当たり前になり、それにより、電源のNoiseや信号成分に含まれるNoise分が気にならなくなっていますが、やはりAnti-Log回路の幅が小さく3octCoverできればと言う回路も少なくないです
ことにVCFに顕著に現れてしまいました
Linear部分の幅も取れない等難しい局面です
Hz/octの方が簡単に作れると言うことで
外部からのControlを嫌う物も有ります
一体型、Analogue・Synthesizerが増えているのが現実です
自作につかるTransistorも日本製では中々入手できないのが現実です
勿論、Stereo-Ampに使う部品にも限りが有ります
工業用は、99%、Chip部品です
そんな中、自作用Partsを探すのもかなり困難です
品番は解ってもParts屋には置いてない物がほとんどです
Partsやに有る物で探すのが精一杯かもしれません
Netでの企画が出て強いたり販売サイトもあるように書かれていますが
実際、そういった部品の入手は極めて困難です
実際はもう作られていない物がNetには沢山載っています
Netの情報もあまり当てに出来ません