時代が変わりAnalogue・Synthesizerに使う部品も変わるかも

基本Transistor-Ampで構成されているので

まずはTransistor-Ampの初段の回路を取り上げ

説明を加えて行きます

基本、平衡出力Ampの可変型となるので

まずは平衡出力Amp、の回路を中心に記載します

また、Microcomputerは、かつて紹介したND-Z80-3.5を中心に紹介して行きます

今もある商品になっているMicrocomputerを紹介して進めて行きます

『ブログ』での紹介は、責任はありませんが・・・

動く物を作って欲しい、『回路設計等』『学んで欲しい』と思います

その意味で、単に図面道理作っても、動かないことは当たり前です

それが『何故動かないのか?』が、課題となります

使っている部品のわずかな特性の違いで動かないことは当たり前です

電圧制御する直線部分や非直線部分はわずかなことです

0.05[V]の違いも許されない部品の選択となります

計測するためのDigital・Multi・Meterの精度に関係します

計測する部屋の温度も影響してしまう微妙な特性を使いますから・・・

Analogue・Synthesizerの完全Analogue・Synthesizer等高価な理由です

Digital・Synthesizerでも、Analogue・Modeling・Synthesizerは高価だとは思います

自作Synthesizerは、その工賃を浮かそうと言う試みです

部品の選定等、一ヶ月以上掛かるかもしれません

単純作業の繰り返しだけです

高度な技術ではなく、部品計測の『人件費』が掛かっているからです