『Arduino』躓いた理由

Arduino-UNO』や『Arduino-MEGA』で、動画の紹介と全く違う事に気づいたが、子供のオモチャに丁度いいやと思い紹介していた。躓いた理由は、DataのParallel転送が無くSerial転送はあったが、Serial-Parallel変換にShift-Register、74AC299を使ったが、何故か読み取りか、送り出しで、1Bit-Errorになってしまい、それだけの事で、使えそうな機能は、WirelessRemote ControlとSwitch代わりには使えそうだとは思った。子供のように、夢中にはなっていたけれど、データ転送Errorをどう扱えば、補正が出来るか考えていて、母の介護も忙しくなってしまい、躓いたままになった。

別に6809の問題は、Assemblerも持っているので、またP-ROMもP-ROM-Writerも有るので、パソコンとのUSB接続はPIC-Microcomputerを使えば良いし・・・と思って、その儘ほったらかしに成っています。Machineは、PullUp抵抗とPullDown抵抗を付ける事で清浄機能する事は解っています。外付けI/FのConnectorの配線はまだしていないままほったらかしに成っています。

Z80-Microcomputerが一台、昔のMonitor-Programが動く状態です

その後のI/Fも、ほったらかしに成ったままです

ある意味、躓いた事により、気づいた事も多く、返って『Arduino』も学ぶ事に成りました。