果たして、AnalogueSynthesizer系を使っている人達、SNSや、ブログ見るだろうか・・・
CP/Mが、CP/M発売の記事を、中日電工さんが、投稿誌始め、TK-80タイプのマイコンでは、誰一人として、CP/Mを使っていると、報告が無かったんだよね。
僕も、MC-8より、優れたマシンが作れる・・・と書いても、誰も持っている人は
読んでくれないんだろうな・・・と思いながら、記事を書き始めました。
今、言葉にして、Synthesizerと言わず、単に、`"鍵盤"と"Keyboard"って呼んでいるのが
現実で、仕掛けとして、Analogue・Modeling・Synthesizerという物があるよと言うだけで、当時の面影からすると、おもちゃみたいな小型のタイプだよね。
僕のDigitalシンセ一台で、AnalogueSynthesizerにして、128音x4Partで、構成されていたり
256音で構成されている、凄い量の音源を持つ物がKeyboard1台に託されているのが、本音です。
また、パソコンの機能とほぼ変わらないでいて、スマホの大きさでしょ、それも8Bitの頃のパソコンからしたら、予想の範囲を超えた機能だよね。
果たして、昔の大きなAnalogueSynthesizer系が、機能が優れていなくて、今でも、立派なSynthesizerだと思っていてもおかしくないです。
僕自身、昔のフロントスピーカーより、今の小さなフロントスピーカーが、ずっと優れているとは思っていたけれど、中々新しく買おうと思わなかった物・・・
まさか、7.1 Surroundのフロントスピーカーが、サブウーハーが、ほとんど動作しないほど、低域が出ているとは、予想外でした。また、ピュアオーディオそのものだとも、今年買って、初めて知りました。唯、高能率スピーカーでは無いにしろ、これほど優れているとは思わなかった音の・・・。
だから、MC-8や、昔のAnalogueSynthesizer系からしたら、今のパソコンのD.T.Mや、D.A.Wが、おもちゃだと思っている人も多いと思います。また、それだけの、音響装置ではないし・・・。オーディオキャプチャーの性能の良い物は、今は、入手不能です・・・。もう作っていないと思う。
それは、コピープロテクトによる物で、致し方ないですね。
たぶん、ブログも見ないし、スマホのSNSも、信じないと思う。
また、今時、50年は前のZ80とか、40年も前の8086(8088)の儘か・・・と信じてくれないと思います。おもちゃのTK-80タイプ、単なるゲーム機くらいにしか思っていないよ・・・きっと・・・。
どうすれば、解ってもらえるだろう・・・
4[MHz]のZ80基板だけれど・・・EEP-ROM 8kbytex4 + RAM 32kbytex5とは言っても
自作で決め程度のマシンか・・・かな・・・