Rhythm-Machineの音源は古い話です

Rhythm-Machineの音源のDigital化でまともな物は、TG-77の基板交換をした、MIDI-2対応基板からで、まともな物は、最終VersionのJUPITER-80と、YAMAHA-TG-77 MIDI-2対応基板からですから、YAMAHA-8OperatorのRhythm音源はまともです。ROLAND社の物をほとんど作らなくなり、オモチャみたいなもの自体、どういう物かもはっきりしていません。唯、Digital-Synthesizerは、全般的にオモチャみたいな物が増えているようです。まともに相手をしてくれず、採算が合わないのが本音では無いかと思います。ROLAND社のRhythm-Machineの写真の物もオモチャでした。多分まともなDigital-Synthesizer自体、ほとんど売れない時代です。MIDI-鍵盤自体まともな物がよく手に入ったと思っています。写真の物は、全くオモチャでした。自作で、Rhythm-Machineの音源自体を作るしか無いです。ICL8038も手に入り、ほっとため息をついています。その他、8Bit部品も、China版なら手に入ります。少し入手が難しいですが・・・。また、順次、暇を見て紹介して行きます。色々と忙しく、『ブログ』自体に向かっていられるかも解りませんが・・・。自作した物は、公開していかなければ、猿まねでも、回路図に向かうだけでも、何かが違うとは思います。動くマシンは必ず紹介して行きます。確かめてからになることもあります。