ほとんどの大学教授らから､今も非難され続けている､回路図他！！
僕のことは､安物の､キットのような､回路図や､Programだと強く非難されている！！
僕なりの､かつての理論は､Americaで学んできた物だが･･･！！
日本では『Americaかぶれだ！！』との非難の声も･･･！！
中国へ､渡って､中国の空手､中国拳法､蟷螂拳の支障だが･･･！！
僕も名誉教授にまでなったが､Computer関連は､中国の原始的な物だと非難され続けている！！
しかし､日経PCの記事は､ほとんどChinaパソコンの記事の内容だ！！
日本の､大手メーカーも､日本での製造など断念！！
台風災害､震災などで､町工場などは､壊滅状態で､債権の見込み無しだから！！
結果､ほとんどの大手メーカー､また子会社まで､中国生産に追いやられている！！
日本の技術､Americaの技術は､中国へ流れてしまった｡
US-OSと､China-OS､単に､Netを使って､奪い合いをしているだけだ！！
中国にビジネススタイルを､叩き付けたのは､日本では無く､Americaだ！！
中国は､自国の避難､Americaの避難を､避けるために､日本非難の声になっている！！
勿論､韓国も例外では無い！！
今に成って､ヨーロッパの技術を習得しておけば良かったと反省はしている！！
元々のCA3080Eの回路図､当時の物では､絶対動かない物だった！！
全く直流帰還､直流NFBの掛かっていない､でたらめな回路だった！！
僕の学んだ､OP-Ampの基礎より､大きな負帰還NFBを書けた回路にした！！
唯､昔の増幅率では､その儘でも動いた､第二次高度成長期に､Hi-Gain-ICや､Hi-Gain-
Transistor､Hi-Gain-FETに成ってしまった｡故に､負帰還を書けることにより､裸Gainと違い､回路はかなり安定する｡
その技術を信頼するかしないかだ！！
単に､昔から使われている､裸Gainが高ければ､Attenuatorを組めば良いでは無い！！
僕なりの､Audio-Amp等の技術の何処がいけないのか！！
確かに､負帰還､抵抗2本の物だし､寄生発信防止Condenserを､入れて､高周波発信を止めているだけ･･･
安いキットと言われればそれまでだ！！
確かに､裸ゲインで､アッテネータを駆使している回路の方が､部品点数も多く､技術的に優れていると言われるのだろう｡
そんな古いやり方を､今も若い学生にまで､たたき込んでいる！！
どちらを信用するかはそれぞれだ！！
