TRANS CONTINENTS AMPLIFIERで・・・

どうして失敗したか、解った。負帰還を掛けることによって、む増幅率を1にしていたことに気づきました。何故裸ゲインで300も有るのに・・・、やっと気がつきました。4次アクティブ・フィルタ、全体の負帰還で、僧服率1のVCFを作っていることに気づきました。回路は正しかったのです。裸ゲインでのFilterでは無かったのです。他のVCFも、Resonanceという帰還を掛けていますよね。決して、裸ゲインでは無いのです。写真の物で行けそうです。元々、OPAmpの4次アクティブフィルタ、80dBのゲインが有りながら帰還させていることに気がつきませんでした。回路図では、当たり前に負帰還をさせて計算しているのに、TRANS CONTINENTS AMPLIFIERが入ったからと言って同じ事ですね。

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