Applicationには知っていてまたハードを作ろうとして・・・

忘れてしまう物ですね。Analog・SynthesizerのAnalog・Modeling・SynthesizerというSoftwareには知っていて、CA3080Eの回路で作ろうとして、帰還抵抗の配線し忘れで失敗、その後、今に成って、自作用の本を見て、やっと負帰還に気づきました。定数も思い出せそうです。何も、SYSTEM 500を4台も買わなくても、もっと優れた回路のAnalog・Synthesizerを作る回路を知っていて、今に成って・・・。そういう物か・・・。自分でも、よく思い出せたと思います。Applicationの計算式には知っていて、回路図本体を忘れていました。ですから、ROLAND社JP-08他、確実な、Analog・Modeling・Synthesizerのはずなんです。VCOも、計算式道理の理論値、VCF模型算式道理の理論値で作っていますから、下手なアンチログ回路を使ったり、ダイオードラダーVCFや、トランジスタラダーのVCFより、確実な、Analog・SynthesizerのDigitalのAnalog・Modeling・Synthesizerなのです。暇だから、作ってみようかな・・・。自作Analog・Synthesizerの本、電圧など全く書いてない、また、信号は全て、コンデンサで、直流分はカットされていて、当時、芋コンと呼んでいた容量の大きなコンデンサのVCF、動かないのがおかしいという定数の物です。当時のトランジスタ等ににた特性の物だと確実に動きます。和音のAnalog・Modeling・Synthesizerも持っていて、何か、馬鹿みたいと思いながら、しばらくは、ブログから離れるかも・・・。今でも、確実な、ROLAND社JUPITERなどです。計算式道理の理論値のAnalog・Synthesizerなんて何処にも無いです。よく作れたと思っています。また、直流増幅器なども学んだ後で、自作妖怪目を見ると、ますます納得が行きません。2SC1815や2SC1015、2SK30で、確実に動くでしょう。事に、2SA798を使う必要も無いですよ。2SA1015のVB-E間電圧の同じ物をアロンアルファでくっつけて使えば・・・。また、ダイオードは、VA-Kの揃った14本を使えば、確実に動きます。NPNTypeのペアが必要なら、1815二本をアロンアルファで接着すれば十分です。

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