『6809』や『Z80』は、Parallel-Lineが多く、配線が大変

Interfaceでも、Serial-Parallel変換を見ただけで、ぞっとするのでは・・・

『6809』や『Z80』の配線も、間違えなくD0~D7、A0~A15、Control-Lineの配線が出来るかだけです。配線の量が半端ではありません

そこを改善しているのが、組み込みマイコンでは、『Arduino』です

PIC-Microcomputerより、Parallel-Lineは少なく、Parallel-I/Fがそもそも、存在していません。

ですから、Serial-Parallel変換ICに、Shift-Registerを使いましたが、僕の配線を見ただけで、『ぞっと』してしまうのでは・・・

事に、省スペース化をしたので、余計に配線が込んでいます

どうしても、小型省スペースで作らなくても良いです。

自分の配線のしやすい様に、基板を選び、作ってみて下さい

事に、回路図等いらないと思います

SwitchからAC14(HC14)を返しているのと、LED点灯用にHC05を使っているだけです