中国でも、言われるがままに津倉図を得ず
今までの定格がスピーカにもかけなくなっている
だから製品番号しか書いていない
規格が新旧ともに存在している今
どちらを基準に表示して良いか解らないのだろう
スピーカは旧規格30[W]入力の物を求めた方が良いのかも・・・
音が小さいまま破損するという可能性もある
ミキサー卓に-26[dB]スイッチがあるのが不思議だった
1[W]の規格も変わったのかもしれない
それに合わせて注文された倒立来るしかないのかも・・・
だから新企画の1[W]に対しての音圧92[dB]なのかもしれない
今は、高能率スピーカの設計すら困難なのかもしれない
音圧83[dB]と書くことも出来ないのだろう
言われるがままに設計図面通りに作ったのだろう
嘘の規格ではなさそうだ