近頃はスタジオモニタとか言って、Amp付きのものが普通になった

スピーカで音圧の高い物が望めず

Amp付きにすれば、スピーカの能率は隠せるからだと思う

スピーカ単体で能率の高い物が少ない

有っても、入力電力は入らない

ボイスコイルが焼けてしまうなど・・・

値段相応なので、スピーカ単体は気をつけた方が良い

Audio-Shopでも、中々手に入らないと思う

だから、Ampの大出力の物が必要になってしまった

8[W]+8[W]では、Ampとして小さすぎる時代が来てしまった

スピーカの能率が低いのは致し方ないと思う

やはり、若手の勉強不足による物だ!!

その傾向にあることは、解ってはいた

DENONのアンプでも120[W]+120[W]なのが普通なのかもしれない

昔は20[W]+20[W]で十分だったが・・・

電力では、音の大きさは解らない

スピーカの能率自体あまりにも嘘が多すぎる

どうした物だか!!