始めに作ったスピーカの音圧が高かった
始めに作ったスピーカの音圧が92[dB]まともに有ったので
4本で+6[dB]となり、スピーカボックスに付けて音圧100[dB]は超えているのかも・・・
その分1本で、ボックスに付けて92[dB]のスピーカは能率が率いように思えた
Ampに接続するのに、-26[dB]のAttenuatorを使ったのは初めてです
40年前のスピーカボックスは2[W]のヘット本Ampでも聞ける音の出てしまう
超高能率スピーカだと思う暗部のボリュームが-70[dB]で十分な音の大きさとなっていた
今回、作ったスピーカの音圧は高く、下手にボリュームを上げれず-26[dB]のアッテネータを付けた、100[KΩ]と5.6[KΩ]で分圧している
40年前の高能率スピーカほどの能率は無いと思った
考えてみれば常識外れのスピーカ本体だったかも・・・
アンプのレベルメータを見た限りでは音圧は90[dB]はあると思う
今まで接続したスピーカの音圧があまりにも高い物だったと言える
まる音圧85[dB]位に思えた
8[Ω]10[W]のスピーカらしい音圧だと思う
入力10[W]には十分耐えるスピーカです
最大瞬間は25[W]でも耐えると思う。