今では、何故Volumeの両端に同じ値のCondenserを用いているのか解りますが、何故か理由もわからない、中学生時代でした
帰還型で、増幅度を変えていたのですね
そのC-Hi、C-lowを求めなければです
Mid-Rangeについては、どうするのかです
Graphic-Equalizerの回路も思い出しました
Low-Boost回路を作ったおかげです
これで、自作MixerにToneControlが付きます
両端のCondenserの値が違うと周波数がUnbalanceに成ってしまいます
Boost-CutとのBalanceもあります
多分±15[dB]でいけると思います