記述者の後釜は欲しいが、『Rock』という物をやって行くBand-Manは・・・
簡単な電源装置から始まり、Digital-Sequenceまで学んで欲しいとも思う
今、何故か、見失っている物があることにも気づいた
僕の求めている物は、決して、Clear-SoundのStereoでは無い
唯、かつて、『Classic』を表現した、『冨田勲氏』はいた
また、映画音楽を表現した『坂本龍一』もいた
僕は、自分のしたいことを半ば見失いそうに成っていた
ClearSoundを求めたStereoでは無い
電源も昔のTranceを使った物を求めてみた
そこから始まる物も有るのだろう
簡単なSequenceで、かなり単純化されている『自作Synthesizer』もまた一つか?
唯、自分で表現したい世界は叶った
Digital-Sequence、Analogue-Sequence、基礎から学んで欲しい
かつて、『Analogue-Module-Synthesizer』と『MC-8』と言うSequenceMachineはあった
まだ、和音Synthesizer等とても高価で、和音を表現するSequencerすら存在しない時代だった
MC-8 、1台では、和音楽器1台分の表現しか出来ないことは解っていた
そんな時代から始まった、Computer表現の、音楽の世界
Computerを学ぶのに必要だった8Bitの世界も有った
めまぐるしく、部品事情が変わっていく中、昔の部品は、安く叩かれ始めた
古い物で、今の管球Ampは、作れない
今の技術での、電源Tranceや、出力Tranceがあって、TK-88他、生き残っている
昔の部品の、BlockCondenserや、Chalk-Tranceは小さくなって精度も上がった
新技術のTK-88や、EL34(6CA7)だと思う
単に、古いAmpを、Auctionなどで買うのと、今のChina製の管球Ampとは何か違うと思う
電源Trance、平滑用Condenserも変わった
理論的には、CDは、ノッチング歪みだらけかも・・・
Sample音源の特徴だ
Recordの方がClearなことは、理論的にも解ってはいた
唯、Digitalを進めなければならない時代だった
これからは、若い世代の時代だ
色々な理論はあるだろう
どれが正しいとは何も言えない
そういう意見もあるか・・・と言うだけだ
唯、1990年代のAnalogue技術は変わっていた
よりClearな、Powerfulな物を求めていた
生まれたのは2SJ104、2SK364と言うComplementaryだったりした
自作用部品が少なくなり、Chip部品を載せた、2SA1048や、2SC2458も有る
2SC1815や2SA1015も残ることに成ったと思う
後発部品に置き換わることがほとんど無いと言える
唯、昔の『Panel部品』がほとんど無い
また、かつてのAudioのSauceもほとんど見当たらない
有るのは、Recordと、Televisionと、スマホくらいだろう
CD/DVDは消えるのだろうか?
パソコンでは再生出来ない物も有る
何処まで進むのか、Digital-Protectは?
それに阻まれ、僕も苦しんでいる
『冨田勲氏』のやり方は、Digital-Protectに阻まれ出来ない
唯、音源を沢山作るしか無いのか?
色々と、技術が移り変わろうとしている中で、難しさも感じている
Oscilloscopeもわずかな信号でもかなり大きな波形で表現されます
Oscilloscope自体のNoiseも出てしまうくらいだ
50[mV]が、ここまで拡大される
技術者の後釜は欲しいが・・・
今ある技術に追いつけるだろうか?