Master-Machineとして新たにStartを切る

結局、選んだのは、KL5C8016(KC-82)Machineだ

懐かしい思いも有る。途中で、止まってしまったMachineだった

新たに、またStart台だ。Z-Visionが動くMachineとして、機械語も、(Z80-ニモニック)ちょっと、抵抗はあるが・・・。Z80(Z84C00、Z84C15)他、沢山の経験者もいるMachineだ。

ICE迄は行かないが、Z-Visionと言うRemoteディばっかの元でProgramを作って行く

まず、Master-Machineとして、テンキーと液晶を載せた

82C51-10も使えるので、これを中心に、Machineは展開して行く

Remoteの中心ともなるMachineだ。

『Micro-Composer』を予定に、事は進めていこうと思っている。

この組み込みマイコンに載っているのは128[KNyte]の、Memoryだ。

WorkAreaを含む、Memory容量なので『MC-8』よりは、Data容量は小さい

同期させて動くMachineも、このMachineから全てControlしたい

何台作るかは、また不定

TMP-Z84C00-6のMachineも組みたいとは思っている

また、『MC6809-Machine』も同期させたい気持ちもある

随分悩んだが、題材は、目の前にある石ころの様なMachineが主体だ!!

AKI-80では、処理速度的にも、少し無理があると思うが

『Micro-Composer』のSubmachineとして組む予定だ

勿論、『Analogue・Module・Synthesizer』も進めて行きたい

後はI/Oと、Programを組むのだが、前に作ったMachineを参考に作る

配線Technicは、色々と思い出した

新たにMachineを作る、丁度良い機会だと思っている