Z80版も作りましたが、6809P版は大変でした
まずCPUのStartアドレスが解らず苦戦
Memory-Mapをどうするかも苦戦しました
80系と違い本がほとんど無く3冊ばかりの高い本が参考になりました
6809の使用他、無料のpdf-Fileが一番役立ちました
唯、Assembly-Applicationは、SystemLoad社の物を持っていたので
Assemblerの文法次第でした、ラベルなどの書き方等の資料も有りました
確かかつて、自分の作った2-Pass-Assemblerです
機械語さえ落とせればAssemblerは楽です
P-ROM-Writerも作り方は書きませんが、かつて自分で作った物です
売れる見込みは全く有りませんので製品化はしません
Analogue-SynthesizerにSequencerまで欲しい人はごくわずかだと思います
そこまで、大きなAnalogue-Synthesizer-Moduleを欲しがる人も珍しいでしょう
Z80で作れる簡単なSequencerで上等かとも思います
MC6809P、ある意味では苦戦しました
回路図が全て古すぎて、C-MOSでは、Pull-Down、Pull-Up抵抗が必要でした
LS-Typeを使った回路図は古く、比較的新しい部品に対応させるのは大変でしたが動きます。
『Arduino』を使えば楽だという情報は真っ赤な嘘でしたが
『Arduino』事態を『制御用Microcomputer』としてかなり深く勉強出来ました
『Arduino』で、半ば童心に返った様に楽しめました
『Arduino-電子工作』『Arduino-入門』などの本も購入してみました
『Arduino-Starter-Set』も購入してみました
かなり楽しめます!!