下手すると、情報収集に必要なスマホとか携帯電話も持てない
生活困窮世帯になってしまう自体へ
コロナ禍からは景気は上向いているが依然『就職難』は続いている
事に学生の新卒採用枠が少なく、奨学金で高校は出たが就職も無く大学などへ
また奨学金を受け出る人も・・・しかし、就職難で、奨学金の借金を抱え・・・と言う学生も・・・
卒業時のみの新卒扱い、就職が難しい人達も増えている
政府はいったい何を考えているのか?
もう、苦しい人達は、貧困家庭と言うより生活困窮家庭へと
情報の収集も困難な自体へ突入しているのかも・・・
都会では、近所づきあいも薄く状況が全く得ることが出来ない
昔の長屋アパートの様な、人情世界はほとんど無いのが現実