2022-08-23から1日間の記事一覧

RX-2206を買ってみた訳とアンプ

RX-2206のキットを可聴周波で使う目的では無かった。 はじめからDCOのビブラートやトレモロに使うためのLFO目的だった。 買ってみて、可聴周波の信号も出る事に気づき、VCA、EG、LFOを順に、作っていこうと思い立った。それからVCOを作り、最後にVCFを作る計算でい…

基礎的な事ですが、±15[V]電源、交流電源ではありません

直流+15[V]、-15[V]の2電源です きそて

RX-2206、一連の実験回路に接続し8[Ω]、8[W]のスピーカで音は出ました。

今のところ、RX-2206を作って、調節をして、一連の自作アンプにも接続して、音は少し小さいけれど出ました。 Oscilloscopeでも、綺麗な正弦波です。 この実験より先のAnalogue・Synthesizerの自作の手順は、問題なく進めそうです。 RX-2206自体の機能により、LFOに使…

まず簡単な実験装置のアンプから

部品は2SK2013x1と2SJ313x1と言う部品と6.8[KΩ]x2と1.5[KΩ]x2と、半固定抵抗5[KΩ]x1と、100[KΩ]x1と22[KΩ]x1と1[KΩ]x1とダイオード1S-2092x4とTL071またはTL072です。何も、ステレオのように二つ作る必要はありません。ステレオにしたければ、部品のかずは倍です…

Analogue・Synthesizer、作の難しい?、簡単な実験から・・・

マイコン等に比べたら、メチャクチャ楽かも・・・ 唯、デジタルかのアナログ化の違い 簡単な、可聴周波数(耳で聞く事の可能は音)の発信器と、 実験装置は必要。 まず、電源回路、安価なスイッチングレギュレータで良いけれど・・・ ±15[V]の物にしようか±12[V]の物にしよ…

『NoiseToaster』完成間近また、秋月の『発信器キット』完成

『NoiseToaster』後は配線をしてテストです。 昔のAmpの実体配線図を思い出します 他人の作ったMachine、意外と大変です また、これシンセサイザーの発信器とほぼ同じ動作はするねと思った ファンクション・ジェネレータ・キット 後は、電源を入れて、テストです