Analogue・Synthesizer、作の難しい?、簡単な実験から・・・

マイコン等に比べたら、メチャクチャ楽かも・・・

唯、デジタルかのアナログ化の違い

簡単な、可聴周波数(耳で聞く事の可能は音)の発信器と、

実験装置は必要。

まず、電源回路、安価なスイッチングレギュレータで良いけれど・・・

±15[V]の物にしようか±12[V]の物にしようか、少し悩んでしまう。

実験用の可変出来る、電源装置、通販であります。

自作しても構わないけれど・・・

事にOscilloscopeなんていらないです

音の聞けるだの実験装置を作れば・・・

回路図は、前記しました。

写真を見て組み立てても・・・

簡単なAmpが必要です

ステレオなどでは、壊れたら大変

大きな音が出ないようにアッテネータが必要です

100[kΩ]と、1[KΩ]で作りました。

また、実験ジグも自作しました
パーツやで手に入る物です
IC-クリップと蓑虫クリップです

電源装置からの電源を使いやすくする道具±12[V]や±15[V]の両方にも使えるターミナルです。まだ±15[V]しか配線していませんが

アンプへつながっています

アンプの回路図は前記しましたが、非情に簡単な物です。

後スピーカーも、ジャンク屋の安価な物で構いません8[Ω]8[W]の物で大丈夫です

秋月電子通称』さんで見つけました。その他の部品は、パーツ屋にあります。

僕の使っている通販は『サトー電気』さんです

可聴周波の出せる、簡単な発信器です

秋月電子通称』さんで見つけました

12[V]か15[V]単一電源で動きます

ここまで揃えられたら・・・

後は、また説明します

写真の物で、Analogue・SynthesizerのVCO並の事は出来ます

唯、音階には成りませんが・・・

時に音の出せる、Machineをそろえてみてください。