本を選ぶのが大変『8086-Processor』

Z80と違い、8086系は、MS-DOSProcessorとして、ほとんどの本が

疑似アセンブラを取り上げています

果たして、頼んだ本が、8086-Processorの真の機械語なのか

本が来ないことには、不明です

真の機械語であればByte単位(8Bit)で無くWord(16Bit)単位です

本が、来るまで、解らないのが、現実です

余りにも、Microsoft 疑似アセンブラが当たり前なので

ROMが起こせるか心配です

8Bit 二本で起こすのですが、

やり方が、奇数ビットと、偶数ビットで起こすやり方と、

Hi 8Bit、Low 8Bitで起こすやり方とあります

時、EEP-ROMを使って作ろうかと思っています。

とにかく、起源は、かなり古いので、心配です

今でも、32Bit疑似アセンブラが使われているのが現実です

動きはしませんが、16Bit疑似アセンブラのアプリもあります

パソコンのシステムのフォルダーで、x86フォルダーは

まだ、16Bit疑似アセンブラの物も雑ざっていると思います

また、CPUに、高速な物、また、メモリ容量の大きい物と言うことは

コンパイラ言語では無く、おそらく、C-インタープラタだと推定しています。

真の機械語の資料は、一般に手に入るのか?です。

多分、これで行けそうだという本は、選びましたが・・・

送ってこないことには、見当が付きません。

一応4冊ほど、頼んでみました。

果たして結末は・・・です