日本に於いて 光か事業の援助

昨日知ったのですが、日本に於いて、今年、3月末までに、光かを申請した人は、工事費を国が見てくれるという制度だったようです。僕は、木曽広域連合が、独自の融資で、工事費を見てくれるという物かと思っていました。また、高速通信費に於いても、当初より、安く契約できました。光化で、1[G]で、今までの料金に、1,100円/月上乗せです。元々、インターネットオプションの値段は、3,400円/月でしたので、痛手を感じません。多分、中国での、高速化通信等の情報で、日本に於いても、光か事業に対して、面倒を見なければ・・・だったのかも知れません。僕のサーバーは、CATVも、一緒なので、4K迄、テレビも見られるという契約内容です。スマホ等の、次世代スマホ等、どうなるのか、解りかねますが、それなりに進めなければならないと思います。ここのところ、アメリカと、中国の間で、上手くいっていない部分を感じます。パソコン用のCPU等に於いて、通販などで見た限り、本当に、次世代Core・Processorなのか、疑問符です。一時は、ノート型や、Tablet端末を中心に、CPU-Chip-Setなど、限られていたので、Desktopでも、ある意味、大きな制約を受けている、パソコンを持っています。省エネルギー対策のパソコンですので、致し方有りません。処理速度は、ノート型に比べ、HDDを使っている分、SSDより、遅いという結果です。基本ソフトの構築も、今までとは、技術的に、かなり異なっていますので、Updateには、時間が掛かってしまいます。Windows 10 pro 2004が、いきなり持ち上がったのが不思議です。別に、2020年4月用Updateで、特別変わった物では無かったはずです。また、7月のUpdateも、それほど大きなUpdateでは無かったかと思います。基本ソフトの構造上、構築に時間が掛かってしまう等、かつてのMicrosoftの構成と異なる方法ですので、何処で、Microsoft社が、関与する様になったのか・・・、対象CPU-Chip-Setが、限られていることを知っているのか、疑問符です。

話はそれましたが、光化事業に携わり、高速無線ルーター、無線子機が、売られていることは、ご存じな事を、知っている人は、どれくらいいるのか、それを使うには、インターネットを、光フレッツにしなければ、意味ないことを知っている人が、どれくらいいるのかです。

今からでは、工事費が、加算されてしまいます。社会情勢に伴い、知っている人は少なかったかと思います。