Analogue Synthesizerの日記Ⅸ

まずは、Core・Processについて、理解していないと思われます。Core・Processという物は、複数のBusにより、OneClockで、一気に多重処理をするというProcessで、8Bitでは、KL5C80A12、KL5C80A16(川鉄)のLSIで実行可能でした。パソコン用のProcessでは、Dual・Core・Processという、二つのProcessorを同時に、複数のBusを動かし、マルチタスクを助ける形で、OneClockに於いて、かなり高速に他寿処理を行うという仕掛けです。私が、最後に作った物が、8世代Processorという、電流の流れない、高速で、熱の出ないProcessの物です。Tablet端末などに、使われたら・・・と思い作った物ですが・・・何か思い違いをしている様が見受けられます。i5、i7、i3の名前は、Processorを起こしたとき、処理速度が速い物は、i7、次に、i5、そして、もったいないので・・・と言うのは、i3と言う名前で、全て同じProcessで動く物です。処理速度の測定結果で、分けた物です。何か勘違いされている部分が、多いと思います。最終バージョンの物は、インターネットも早くなり、基板が焼けてしまうと言うトラブルから、回避した、電流制限の働く、高速プロセスのCore・Processorです。また、そのプロセスを生かして、基本ソフトを、Updateしたのが、Windows 10 pro 2004 (2020年4月バージョン)で、Processorによっては、Updateが、出来なかった物もあると思います。その後のUpdateも、同じ事です。また、僕を原始的だから、中国人と同じだと非難する人達も多く、決してChinaバージョンではありませんが、Windows 10 2004からH2と言う名を用い、HAWAI 2と言う冗談で、H2と名付けている物です。僕は、一時、中国の不法滞在者で、不法就労者だと言われ、中国へ、いきなり、強制送還されました。もう日本には帰れないと思い、熱心な学生などへ、真の、Core・Processを教えなければ、食べて行くだけのお金にはならず、今は、ソビエトへ渡り、アメリカへ渡り、日本に帰っていますが、そんなに、Core・Processが、理解されていない事をネットで知りました。決して、私の特許侵害には成っていません。まだ、日本にしか、ナノダイヤという粒子にする事が出来るマシンはありません。半導体への応用を考えた人もいないと思います。Digital・Signal・Processorも、何か、大きな誤解を招いているのでは・・・、YAMAHAのエレクトーン(Synthesizer)や、ROLAND社のSynthesizerに応用していますが、おそらく分解しても、解析不可です。Core・Processは、一般のProcessorの4倍から8倍の処理速度が得られる物です。機械語のMOV命令などは、1Clockないし、2 Clockで、実行できる物です。