時、機材は揃ったので、本題へ入って行きます

僕の予定していた機材は揃いました。AnalogSynthesizerの本題へ戻ります。今、何故かZ80-CPU周辺部品の品質がおかしいです。しばらく、自作は諦め、DAW等の話を進めて行きます。しかしながら、パソコン等、何故か激安パソコンがありますが、かつてのスピードの有るパソコンなのかが心配です。また、社会情勢により、スマホ等からリタイヤしてしまった方々も多いかと思っています。経済的に、スマホも、パソコンも、難しい人達が、多くなってしまったと思っています。その中で、DAWDTMを持てる方に向けて発信できたら・・・と思っています。今更、基本ソフトがドウコウ言っても仕方ないですね。動く人達を対象にして発信して行きます。僕も少し危うかったのですが、神頼みのMachineが動いてくれたので、パソコンのD.T.M中心に話を進めて行きたいと思っています。また、無理して機材など買わなくても構いません。無理にお勧めする趣味でもありませんから・・・。音楽関係が、好きで、触れてみたいそんな夢を持った人達でも構いません。パソコンだけで動く、Software・Synthesizerを中心に話を進めて行きます。もう、15年は前の機材で、説明して行きます。僕の使っている、DAWが動かない人も居ると思います。説明書に書かれているかどうかは解りませんが、Vst音源を説明して行きます。始めは、簡単に、音を選ぶという、GS音源とか、GM音源の話を進めて行きます。僕は、楽譜ソフトを使っていますが、ピアノ・ロール・エディタでもかまいません。数値で入れるMachineでもかまいません。まず、音階を入力するところから進めて行きましょう。僕は、簡単に、楽譜で入力しますが、人によって様々ですね。唯、僕は、ウェーブ・エディタを使っている人は対象ではありません。音階を数値で入れることを前提にして話を進めて行きます。僕の買った、Softwareの写真を示しておきます。

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