実際、キットの制作をして、思う様に行かず、完全自作へ

実際、KL5C8016-Machineも、組み込みMicrocomputerを使いましたが、ある意味で自由がきかず、また、キットで売り出されていた、KL5C8012-Machineも、思う様に行かず、完全自作へと踏み切る事にしました。かつては販売も手がけた、自作ROM化ツール等、完全自作へ踏み切ろうと思い、基板等も、頼む事は無く、蛇の目基板(ユニバーサル基板)を使って、完全自作をし始めました。やはり、タイミングの問題など、キットなどでは、伏せられている部分が多く、Digital・Storage・Oscilloscopeを頼りに、僕なりの自作を始めます。半分出来上がったもで、動くのは当然でして・・・、僕は、完全自作を試みています。色々なトラブルもあり、記事は大分遅れています。また、『母の介護』もあり、仕事もしながらですので、ゆっくり、持ったりしていると思います。

KL5C8016基板も、僕の思い道理には行かず、Programも、限定されてしまう・・・等

今度は、Z80-CPU等、DIPパッケージの物を入手し完全自作へと進めて行きます

人が作ったHardwareには、かなりの制限を感じます