僕の求めていた事

AnalogSynthesizer本体については、自作の本などを紹介し

それをもって、回路図等の公開はしませんでした。

またシーケンサーに於いて

Z80系の回路図およびアセンブルリストの公開をしました。

6809においての回路図の公開を含め

自作できる資料としての公開は一旦終わりました。

しばらく、自分のMachineの制作に力を入れてゆきます

完成し次第、また、ブログでの公開など

してゆきたいとは思っています

僕のブログで多くの誤解を呼んでしまったりした事もあると思います

尖端技術に相当する部分も有り

これ以上の公開は一旦閉じたいと思います

唯、物作りの大切さを解ってもらいたいと思っています

実装技術はじめ、公開できる範囲を超えた物になりました

KL5C8016のプログラムほか

公開できる範囲を超えたかもしれませんが

一旦、マイコンについては、閉じたいと思います

その他、DAW等、差し支えのない範囲で

今では、シンセサイザーと呼ばれなくなった

今のエレクトーンという楽器の

かつてはどういう物だったのか・・・

また、今でも、どういった構造なのか・・・

かつて僕は、ローランド社ジュピターについて

技術者には、自分で考えて作れと言われ

僕なりのデジタル・シンセサイザーは作れました

MC-8を超えたマシンともなり得る回路図ほか公開しました

今のパソコンはじめ、今のCPU、D.S.Pと言う

LSIの中身に相当する物は、公開をいたしません

また、教授として、中国の原始的なやつだという批判も受けています

近年の僕の作っている義実を誰にも教える事はないでしょう

聞かれても、『自分で考えて作れ』唯、それまでです