Analog・Synthesizerに興味を持ったのは
何という斬新な音の出る楽器なのだろうと思った
当時高価で手が出なかった
『ラジオの制作』とか『初歩のラジオ』に紹介されていた
『Analog・Synthesizer』の特集で作ってみた事はあった
今では、Synthesizerとは呼ばれずその機能はエレクトーンが持っている
Synthesizerは大音響の設備は持っていないだけだ
また、エフェクターなども、付属していない物ばかりだった
もう、Windows XPの時代の頃JUPITER-80等作り始めた
勉強などろくにできなかった僕だが・・・
ある事をきっかけに一応中卒程度の勉強はできる
時代の流れで、事に、電子関係他学びたいとは思わなかった
唯、8Bitのテープレコーダーでゲームソフトを売っていた時代
海賊版を作って売っていたが
まともにゲームソフトを作った方が遙かにお金になる事を知った
また、8BitのCP/M、これはほぼ完璧だと思う
16BitのMS-DOSの頃から利益追従の社会となり
ろくな基本祖父下無い事は伝えておきたい
その延長線上にあるWindows自体見直す機械かもしれないです。
未だ、昔のMS-DOSの頃の道具を使っているのが
今のプログラムの現状だ
僕は、いい加減な基本ソフトは、もうこりごりだと思っている
精々、ネットパソコンで上等だろう
大きな欠陥のある物が多い
そのディバイスは、今はほとんど出回っていない
おそらく6809等も、欠陥はあるだろう
今一度何も無いところから作り直しては・・・
そう思うときもあります
i3 i5 i7プロセッサもハードウェアエラーは付き物
誰か、まともに作れる人はいないか・・・
未だ、かつてのCP/Mアプリは優れているとは思っている
唯、今のパソコンでも、Windows Professional Editionの
符号暗号化記録は確かだと思っている
通信においても、符号暗号化するかしないか
賛否両論である
符号暗号化するとコンピュータウィルスも
関知できなくなってしまう
記録においてのプロテクトも大分進んでいる
その分、詐欺師の犯罪の傾向も変わってきている
唯、いたちごっこなのには変わらない
悪質なケースでは、74シリーズの内部配線まで
でたらめな物もある
多分Machineを解読されないようにするために
あえて作った物だと思う
一部のZ80-CPUでも内部の構造が違う物がある
何故かは解らない
多分、解読不能にしたいがために
おそらく、データバスライン、アドレスバスライン
乱数表が用いられているのだろう
Memoryも単に0000h~FFFFhに向かって
進むタイプの物では無い感じだが
おそらく乱数表に従い動く物なのだろう
また、アナログ信号らしい波形を
何か軍事的な目的で作られた物なのだろうか・・・
今、Z80は、廃盤で作られていない
何かの通信などの目的で作られた物なのだろう
今は、そんな部品も、混ざって入手になってしまう
まともに資料を相手に作っても動かなくて当然かも・・・
僕は、かつて、単にロック狂いのギタリストでしか無い
頭のいいやつは何処にでもいるし・・・