僕は、マイコン、OSを問いません、唯、YouTubeを見て、今時MC-8では・・・

別にCMTでも、本人それで良ければ、何も言えませんが、CMTだからといって、雑音が入る訳でも、音が歪む訳でもないですから・・・

唯、このパソコン等、進んでいる時代に、MC-82変わる、C.V&GETE-OUT 8ch異常の物は有るのか・・・と言う問題です。

パソコン用で、手に入るようなら、何も『ブログ』を立ち上げて8Bitマイコンのハードとかつて作ったZ80ニモニックのプログラムを公開したまてで、MachineがCP/Mで有ろうが、BASICMachineであろうが、Analogue・Synthesizerを動かせる、シーケンスのプログラムがあれば、余り問題は無いと思います。また、今時は、SDCardや、USB-Memoryが主流かと思いました。別にCMTでも、本人たちが、納得しているようなら、今のDTMDAWとの同期などを、しなくて構わないのなら、僕は、どうでも良いところなのです。

唯、Z80や6809は懐かしい部品です。僕なりに、それぞれのMachineを、作れば良いと思って、Analogue・Synthesizer関係に近い部品の数々はそろえました。

その中で、やはりMIDI-IN、MIDI-OUT有りかと思い、MC6850、Z80-SIO、82C51-2等を含む部品をそれ得てみました。僕は、それ程、当時は、パラレル全盛期だった事は、余り評価しないです。パラレル信号が、まず、時間的に同時に出てくるかも解らない物で、パラレルを確実に受け取るためのハンドシェーク機能もありますが・・・、やはり8Bitと言うと、シリアルは、CMT、カセットテープというイメージが強いようですね。僕は、MIDI-IN、MIDI-OUT、TTYと言ったイメージです。ボーレートも、遅くても9800ボー、出来れば、38.4Kボーと考えていました。また、MIDIの規格は二つありますが、マイコンから制御出来るのはかつてのMIDI-1と言う規格の、ボーレート、31.25Kボー、のんハンドシェークという規格で使おうかくらいの物に考えています。今途絶えているのは、『MIDI-C.V/GETE』から、『Hz/oct』なのか『V/oct』なのかです。いずれも、『MIDI-OUT』はそれ程考えていません。『MIDI-IN』から『CV-OUT』を、中心に考えています。

ある意味で、和音をどう扱うかです。

ですから機械語を使うに当たり、CP/M-MachineのM80を使おうが、MS-DOSマシン用のASM80を使おうが、SASMを使おうが、構いません。また、それは、68系もまた同じです、CP/M-68Kを使おうが、SA6809を使おうが、かつてのFM-11等のマシン語ツールを使おうが、動けば良いのです。

古くても、精々FDにしてよ・・・と思いますが・・・。

出来れば、16Bit-Machine、32Bit-Machineへ展開しようか・・・考えています。パソコン用は、自分のコンサートで使った、USB-MIDIMIDI-CV/GETEは持っていますが・・・、製品版にはしていません。あくまでも、自分で使うための変換器です。

今時、Analogue・Synthesizerとも思いながら、やはり、少しずつでも、自作Analogue・Synthesizerも視野に入れ始めました。

古い回路、動きそうな部品も、入手してみました。

また、パネル部品が、入手が難しく、3.5φですと、市販されている、パッチケーブルが使えない等、3.5φのジャックの構造のわずかなずれが有り、自作で作るのには、3.5φは向いてないかもしれません。6.5φかRCAにした方が良さそうです。

ジャックも手に入りましたが、3.0φシールド線が入手出来ませんでした。少し考えています。