僕のやり方は､ブログには載せません
全ての回路図は､ある意味で危険を感じています
誰でも､使える､ある意味､パソコンで､Parallel-Portが動いてしまう基板ですね
54bitのParallel-Portが動くという結果になります
ParallelPortのMerit､Demeritは解っています
かつては､Parallel-Portが一般的な時代がありましたが
今日では､Serial-Portが一般的です
Parallel-Port拡張編は､すでに別の形で公開した様な物です
回路図が解る人は､くだらないと思うでしょう
そのくだらないやり方で拡張するのですが
ある意味､かなり頭をひねらなければです
それは､各自考えて下さい
