『Arduino』のC-LibrarianでFAT-32をよく解析出来たと思います

ArduinoのFileは、4G~32GのFAT-32に対応しますが、階層Directoryを、良く解析して単純なFiles等という、Command自体どうやって作ったのだろと不思議です

かなりFileについて、詳しくないと、難しいです!!

8Bitマイコンの単相のDirectory構造と異なるので、Librarianをどう作ったのか、小さなRAM-Areaでどうやったら表示させられるのか、不思議で仕方ないです

 

FAT-32は、Windowsに成ってから、作られた物で、元々のArduinoのLibrarianでは、File名の物を、初めから読み出す事は出来ますが、書き込みは、追加書き込みのみだと思いました。ですから、ファイルを読み出した後、一旦削除して、新たにFileを作り、頭から書き込まないとと言う、大変な事をしなければならず、そこまでして、SD-Cardを使う意味があるのでしょうか・・・

 

パソコンと接続して、パソコン側に、仮想ディスクなどを作り、読み書きした方が、ある意味では、無難だと思います。

 

Memory容量の小さなArduinoでどのように、ファイル名を読み出したのか、僕は不思議です。

 

そこまで、ArduinoのSD-CardのLibrarianを作れる技術は、完全にWindowsパソコンを掌握し尽くしていると言う事でしょうか・・・

 

FAT-32は難しいので、2GB迄のFAT-16を使うのなら話は別ですが・・・

 

また、Securityの観点で、難しい問題もある中、どうやって、Librarianを作ったのかです。