欲しいものは、全て揃ったDAW-Machine

かつては、D.T.M(Desk・TOP・Music)と呼ばれたMachineだが

パソコンのApplicationでのAudioFileを多重録音する事が可能になった

一分ではCopy版が作れるMachineやWAV-Fileでの編集が良くないと言われ

かなりProtectが掛かってしまっています。

Mixer卓からのAudioDataの録音、再生が不可能になってしまっています

やはり、Copy版の質の良い物が作れてしまうMachineは、使えなくなったと言っても過言では有りません

やっと揃ったという感じですが、海外でのDAWと、日本国内でのDAWには、大きな温度差がある事に気づきました。

今は、欧米の方が優れているので、日本のMachineはまるでオモチャのようになってしまいました。

電子Drumがボロくなってしまったのは、ガッカリです

また、Effector類もボロくなってしまったのは残念です

海外Synthesizerや海外RhythmMachine他、日本では、誇れない物も沢山あります。

Synthesizerもかつては・・・と言うだけで、欧米、EUROPEの方がかなり優れています。

また、電子部品自体の質も、低下してしまいました。

かつては日本が・・・でしたが、中国が急激な伸びをしています。

やっとの思いで、DAW-Machineは揃いましたが、音源、Mixer卓に於いてはイギリス製の物を使っています

何故、日本製のMixer卓は、質が落ちてしまったのかです。