唯、日本のMixer卓と海外Mixer卓と何が違うのか・・・
20年ほど前から、元々の材質が違うのでは・・・と、原始的に、半導体に使う材質に注目して、半導体の海外版などを使ったりしてきたが・・・、ユーロ版が、中々手に入らず、諦めていた矢先、英国製Mixer卓やAnalogue・Modeling・Synthesizerも手に入り、僕のすることは今はもう無いと思っている。半導体も、ナノダイヤの粒子の粉末にするMachineで、パソコンのCPUや、Digital・Signal・Processorを作っていたが・・・、今では、ほとんど売れず・・・、大学教授らが進めている、パソコンや、Audio機器が正しいのなら、僕は、ギターを弾いているだけさ・・・。精々、Analogue・Synthesizerを組み立てると言った所で、所詮入ってくる半導体自体、China製だし・・・、いくら『日本製が・・・』と行ってみた所で、半導体自体、特殊な物以外、China製ばかり、そんな中、『真面目なAudio論争!!』、今では自作用トランジスタの貸す数は、China製他、安い人件費の海外製ばかりだ。おそらく真空管自体、China製だと思うが・・・。かつての日本、今の中国、ことごとく、Chinaコピー版ばかりだと思うが・・・。ちゃんと『中国製』と記載されている物の方が、かなりまともな製品だと思うが・・・。単にお金儲けに走っているだけで、真面目に、Audio他やっていられるかだね。しばらくは、Guitarでも弾いて、日本の工場などが、昔のように稼働するまで待つか・・・、この災害列島、色々と変わっちゃった。中々、ユーロ板や、アメリカ製はは言ってこないのが現実、多分Chinaコピー版かなりあるのでは・・・、ネットで見た値段からして・・・、とにかくお金儲けに走っている、中国だし・・・、真面目なAudio他、かなり難しいとは思う。写真の部品、ネットでは、かなりの低価格になっていた。おそらく、China板だろう。日本の部品屋での在庫はほとんど無い。やっていられないよ!!