昭和63年頃から、そのまま動く回路図は、書いてはいけなかったんだよね
本などにも、回路図は、かなり限定されています。まずい物過去書いてしまったかな・・・。
まっ良いか、そのままでは動かない、プログラムを載せて、それを使ってどのようなMachineを作るのか、その手順も書いていないし・・・
ホームページを見ても、詳しくは載っていないし・・・
扱った事のある人か、年の人で構った事のある人から、説明を聞かないと、まず解らないでしょう。
年の教授あたりで、プログラムが、何か書けてはいないか・・・と思ったでしょう
大事な心臓部のプログラムは紹介していないんだ
また、キットなどの販売予定も無いんだ。
また、80系と68系ではいろいろが違っている部分があるんだよね
ちょっと工夫する事で、6809については、少し大きなMachineも可能だけれどそれも書けないのが残念。また、使う部品についても、ほとんど、China部品か、China在庫を入手したから、一般の人の入手は難しいと思います
入手は出来ると思いますが・・・
果たして、今時、マイコンを作っても、意味のある物か・・・とも思います
作るだけの価値はあるかという問題でもあります
一時、Analogue・Synthesizerに走って買った人もいるとは思いますが・・・
Analogueの鍵盤など入手できましたか?
また、V/oct、Hz/octの2種類がありますが、意味がわかりますか?
紹介した、Analogue・SynthesizerのHandmadeの本の抵抗などの定数他
めちゃくちゃにいじった有りますね
そうで無ければ、一般に公開できない時代です
図面道理では、頭がおかしいのでは・・・とか思ったかもしれません
今は、マジ公開出来ない時代です
そのままお金儲けに走る人たちもたくさんいますので
致し方ない手段だと思います
昔のマイコンがどういった構造で、どういった動作をするのかの説明も出来ないです
そんな時代背景です
今入手できる本などを参考にしてくださいませ