今では、RetroなMachine、部品入手が難しい

どうも、Carbon抵抗など、規格外部品なら手に入るが、Analogue-Synthesizer-Moduleを作るための部品入手は大変かもしれない

一時は27C64、6264も簡単に手に入ったが27C256、6264、62256、628512なら手に入りそうだ。製造は、ガンガンしているかは解らない。

RetroなMachineのUserがどれくらいいるかで、Retroな部品が入手できるかはまた別です

MC6809PとMC6809EPでは、全く異なるCPUなので気をつけたい

また、Z80に於いても、どうしてもWait信号を置かなければ6[MHz]、8[MHz]で動かすことは、困難です

6809Pの1[MHz]でやっとかもしれない68B09の2[MHz]で動くかどうかです

部品の伝達速度が速いと言っても所詮C-MOSなので、動くかどうかは解りません

まだ、簡易Programの範囲内では動く予定ですが・・・まだ結果はわかりません

電子部品に於いても、Carbon抵抗などは今の1[W]の部品が1/2[W]として売り出されています

金属被膜抵抗も1/4[W]でなく1/2[W]の物かもしれません

大きさの規格も、近年変わってきています

自動車部品等が優先されて作られますので、一般で入手が難しい部品は多いです