多分MPC-LIVEⅡ、DAW危機本体だとは思わないでしょう
パソコンは、単に末端危機なのでしょう
Control-Applicationだけのことで、DAW本体は、パソコンでは無くMPC-LIVEⅡです
USB-AにUSB-Stick-Memoryを接続してみました
外部Memoryとして機能すると思います
説明書の接続で、PC中心に信号の図面は書かれていません
パソコンに、USB-Audio機器かついていてもMPC-LIVEⅡではおそらく無意味です
パソコンは単に操作末端なだけです
MACではどうなのか疑問符ですが・・・
単に『Rhythm音源』では無いです
『Rhythm音源』を持つ『DAW本体』なのです
パソコンがある意味どうでも良いことに気づきました
AKAI-LIVE-Ⅱ本体に接続できる音源も必要です
また、鍵盤も接続できます
DAW本体としては、Memory容量等少し小さいかな・・・
Audio-Dataはかなり大きいFileですから
唯2[GB]有れば、Audio一曲なら、多重録音も可能だとは思いますが・・・
まだ、Audio-Data、Mix-Downできるかは解っていません
Audio-Dataと共に、16-Trackが扱えるという事は解りました
今では、小さなDAWでしか有りません
パソコン本体で使用できるDAW-Applicationは進んでいます
大きな、Audio-Fileも扱えます
今では、小さなCompactなDAWでしか有りません
パソコン版のDAWは、進化してきました
MIDI-Track、Audio-Track共に、かなりのTrack数になります
また、USB-Audio機器もUSB-3.0Audio機器の音質は非常に高いです
また、AudioData用の単体の、Multi・Track・Recorderも進化しました
512[GB]のSD-Cardで対応するMachineも有ります
今ではAKAIのMachineでは、小さすぎるDAW-Machineでしか有りません
パソコン本体及びDAW-Applicationは、時代と共に進化してきました
パソコンを単に操作末端としてしか使えないのでは・・・考えてしまいます
まだ、想像で周辺を揃えなくて良かったです
Analogue-Synthesizer-Module用端子もその儘ではSerial-Dataでしか無いようです
そこは、CV/GATE専用Machineは自作すれば良いです
単に『リズム音源』では有りませんでした
しかし、あまりにも、今の時代には、容量の小さなDAW-Machineでしか有りません
過去の、栄えた頃のMachineになってしまうのかも・・・