8Bit-CPU何も、Z80だけでは無い、多分真の機械語票が手に入らない8086を始め、8Bitでは、6800、6809、8085A、等、沢山のCPUが有ります。小さいけれど、PICマイコンも、馬鹿にした物ではありません。僕自身、Z80歯、たまたま、手持ちにあっただけで、CPUの種類は、問いません。今となって、懐かしいという意味では、カセットテープの記録でも、良いのでは無いでしょうか･･･、FDの儘の人もいますし、現に僕自身、もう廃止となったM.Oを、記憶媒体に使っています。Windows XPのHDDも、もうどれだけ使っていることでしょうね。結局D.T.MSoftwareを、紹介して行く形になっていくと思います。まずは、とにかく、データ作りで大変ですね。D.T.M-Softwareが変わって、システム環境が違うと、同じデータは使えない、D.T.Mソフトを使っています。コピープロテクトを目視した物です。全く、同じ環境で無いと、D.T.M-SoftwareがErrorに成り、消去されます。いくら、アクティベートは出来ても、環境の違うSystemには、適応されない仕掛けになっている、Softwareを使っています。時、まずはデータ作りで大変だと思います。今時、楽譜を手に入れるのも、難しく、単純に、ピアノでの弾き語りのデータくらいしか、手に入らないのが、最近の音楽事情です。オーディオFileも、一回しか作れないです。最後に、CD-Rに落とすしか無いですね。また、テープを繋いだ様に、プチプチという音が入ることが多いです。多分、コピープロテクトの関係だと思います。今のD.T.M-Software、D.A.W-Softwareとも呼ばれ、かなり進んでいます。フリーソフトを入手して、使いだし、このSoftwareが･･･と思う物を、買えば良いと思います。今時、Analog･Synthesizerと思う人もいるでしょうが、Digital･Synthesizer、Analog･Modeling･Synthesizerと呼ばれるTypeも多いので、ほぼ、Analog-Synthesizerの操作と変わらないと思います。事に、こういう使い方･･･等と言った、データは、公表できませんが、プリセット音から、スタートして、自分なりの音作りが出来る様になると良いと思います。MC-8の頃とは少し勝手が違ってくるのが、Polyphonic･Synthesizer特有の物だと思います。外付けのTypeでも、最低、4音ポリフェニックとして使う様になっています。Synthesizer･Solo･Partのものも有りますが、そのときによって使い分けて下さい。僕のSynthesizerは、新しくても、2005年の物で、Windows XP時代の物が一番新しいです。それ以前の物をMIDI-Controlしたことはありますが、パソコンの様な訳には、いかないです。Z80を中心に紹介してきましたが、もう廃盤と言うこともあり、また、プレミアムの付くCPUらしいので、Z80がどうなったかは、想像にお任せします。今年も、汗をかく時期になりました。しばらく、基板はいじりません。汗で、錆びてしまってはいけないことがあります。部品も少し頼みましたが、また、寒くなるまで、お預けですね。そのまま、頼んだ物が入っているか、確かめるだけで、倉庫にしまっておきます。今年は、データ作りになりそうです。と言っても、この時期、大抵、データ作りか、何か、書き物をしているかです。Systemも、置き場所を変えてしまったので、音作りもまた、変わってきます。今のところ、Synthesizerについては、フロントスピーカは2本の儘にしようかと思っています。久しぶりの、データ入力です。暇があれば良いのですが、ブログ自体も、止まってしまうこともあると思います。もしかしたら、パソコンの期限が、2020年12月となっていましたので、インターネットは、スマホに取って代わってしまうのかも知れませんね。もう、パソコン時代も、CPU-Chip-Set等、限界に来ているかも知れないです。また、新しい、発想でもしない限り、この儘、ネットは、終わりになってしまいます。Windows 10 Proの期限等、参考にして下さい。スマホの人たちは、どうなるのか･･･、僕自身を含め、疑問符です。僕自身、それほど新しい、メディアも持っていないので、ぱっとしない、終わり方なのかも･･･、最終的には、おもちゃみたいな物で、終わりを告げるのかも知れません。Windows 10に、それほどの魅力も感じていません。どれだけの種類の、コア･プロセスが、有るのでしょうか･･･、パソコン各社によって、そこは、様々でしょう。予想はしていましたが、パソコンなど使えなくなる時期が来るのでは･･･と･･･、悲しいかな、その時期が来るのかも知れませんね。
