Z80マイコンHardware的には完成だろう

6809 Machineと並行に進めているZ80-8[MHz]MachineまずHardware-Check終了!!

LCDには何も表示は無いがLCD補Power-On初期化状態だ

回路は正常に動作していると思われる

僕の持っている部品では8[MHz]でROM-RAM 2 Wait、I/O 3 Waitで動作させている

Z80-6[MHz]/8[MHz]の基板も予定はしています

その前に6809 Machineの制作もしながらです

P-ROM Writer & P-ROM消去Machine正常動作

無事 Z80 Machine完成に至る

Monitor-ROMの制作に入ります

Z80 Machineが思うように進まず6809 Machineの制作をブログでは進めていました

その間にZ80-8[MHz] Machineを秘かに進めていました

これでMonitor ROMの制作、拡張ボードの制作等進めていけると思います。

Z80 Machineの二代目の制作等回路図等を先行しながら

6809 Machineの制作も進めてゆきます

僕は、74ACタイプの部品を使いましたが、74HCタイプの部品でも十分だと思います。コスト的にも、メンテナンス的にも、74HCタイプの部品を推薦したいです。74LS-Typeの部品は、今時どうかなーと考えさせられてしまいます。

計測器の進化で、ずいぶんこれで動くのか…と悩みましたが、結果は、真事故の波形で動くのかよ…というくらい昔と計測器の精度が高すぎて悩みました。

ロジックアナライザー等、入手しているとオシロスコープより、Hardware-Check等スムーズだと思いますが、お金のかかる趣味です。懐と相談しながら進めてください。

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